豊島学院の教育

ICT教育

ICT教育を支える取り組み

問題解決スキルを養うためのプロジェクトや課題に取り組むと、実際の問題に対処する能力が高められます。インターネットは多くの情報の中から取捨選択する必要があり、問題を解決するためにはどんな情報が必要なのか、問題に対してどの側面から向き合うのがベストか、生徒は考える機会が増えるため、問題解決能力が養われます。
世の中のさまざまな事象を、情報とその結び付きとして捉え、情報・情報技術を適切に、そして効果的に活用して、問題を発見・解決したり自分の考えを形にしていくための情報活用能力を養っていきます。

メディアリテラシーの育成

スマートフォンが普及し、SNSや通信アプリなどにより誰もが簡単に情報を集め、気軽に発信できるようになりました。また、コロナ禍においてオンライン・オンデマンド授業が増え、SNSリテラシーや情報リテラシーなどの育成はますます重要な課題となっています。
デジタルネイティブ世代とも呼ばれる高校生は、気づかないうちに安易な発信・書き込みをして、何気ない一言で相手を傷つけたり、誤解を招いたりする可能性があります。
本校では、SNSやインターネットの使い方について、ネットパトロールの専門家を招いて定期的に講演をしています。

授業・部活動などでICT機器の活用

課題の配信、課題の作成・提出、模範演技や動画の撮影など、授業中のさまざまな場面で使用をしていきます。自分の解答の仕方をクラウド上で共有したり、実際に行うことが難しい実験動画を共有したり、互いに理解を深めていくことが可能になります。限られた授業時間をより良いものにするために、状況に合わせて使いこなすことで授業の質も向上させます。
部活動においても、練習の撮影や試合の撮影、ミーティングに使用したりと、自分の課題を可視化することできるツールとして活躍しています。ICT環境が整っていることで、休校になった場合にも学習を続けることが可能です。

コロナ禍等でのオンライン配信

新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の発令時には、生徒の安全を第一に考えつつ「生徒の学びを止めない」を教員どうしの合言葉にして、朝のSHRから放課後のSHRも含めて、主要五教科以外の科目も含めて全授業を各クラスの時間割通りに実施することができました。
ICTの環境があればこのような緊急時にも学習を継続することが可能です。長期休業期間中などにはGoogleのシステム上で教員への連絡、質問などもできる環境が整っています。

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